書籍「幻の動物とその生息地」と pottermoreとに登場する魔法生物の
ホダッグ。
ホダッグの英語・意味、概要、登場巻、イラスト画像などを紹介しています。
Hodag ホダッグhttps://t.co/40PecwLlUP
— ポッターポータル (@hpsfan_com) 2019年6月3日
魔法生物・英語
ホダッグ
Hodag
名称の語源・由来・「現実世界」での意味
ホダッグは、1890年代に作り出された架空の動物。
「黒焦げになったホダッグ」という虚言が新聞に掲載されたことで話題になった。
発信地、ウィスコンシン州ラインランダーではホダッグがマスコットになっている。
ホダッグがマスコットのウィスコンシン州ラインランダーhttps://t.co/QZzVZ6515o
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魔法省分類(M.O.M.分類)
XXX:有能な魔法使いは対処が可能なレベル
生息地
北米に生息。
特にウィスコンシン州の保護地域に多く生息。
概要
ホダッグは頭はカエルのようで、大きさは大型犬ほどの魔法生物。
目は赤い。
牙もあり、長くて危険。
角が生えていて、魔力は角に集中している。
ムーンカーフを主に食べる。
そのため、マグルの農場に夜間出没するので、MACUSAはマグルに虚言だということを信じこませるのに苦労した。
【角】魔法薬への応用
角を粉末状にして摂取すれば、酒類で酔わなくなり、一週間眠らずに過ごすことが可能。
登場作品
「幻の動物とその生息地」(2017年度版)とpottermoreにのみ登場。
ファンアート画像
"Hodag" by kaijuverse https://t.co/BHm5fIcB7d
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