「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」は、ハリーポッターに登場するお菓子。
英語、登場作品・シーン、「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」の概要、ファンのレシピの画像リンクなどをまとめています。
「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」の英語
ゴキブリ・ゴソゴソ豆板
Cockroach Clusters
「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」のハリー・ポッター登場作品
- 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- 第3作 ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」の登場シーン
「ゴキブリ・ゴソゴソ豆板」は魔法界の食べ物。
ロンとハーマイオニーがホグズミード村への外出ができなかったハリーのために、ハニーデュークスの「異常な味」コーナーでお土産を選んでいた。ロンがゴキブリ・ゴソゴソ豆板を候補にあげたときに、透明マントで隠れてやってきたハリーが却下した。
ハリーがホグワーツ5年生の時に、校長室へ続く階段をガードしているガーゴイルへの合言葉がゴキブリ・ゴソゴソ豆板だった。
1932年、ジェイコブ・コワルスキーはホグワーツでスリザリン生からゴキブリ・ゴソゴソ豆板をもらう。
それを知らずに食べて、味は美味しいとのこと。
ニュート・スキャマンダー はゴキブリ・ゴソゴソ豆板が好きではない。