Harry Potter ハリーポッターに出てくる魔法生物(魔法動物)の
アッシュワインダー Ashwinder
の名称の意味、概要、登場巻などを紹介しています。
"Ashwinder" by Maitia https://t.co/Tc3ajJSbZn
— ポッターポータル (@hpsfan_com) October 29, 2018
魔法生物
アッシュワインダー
Ashwinder
名称の語源・由来・意味
Ashは英語で灰、winderは(とぐろを)巻く物という意味。
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXX:有能な魔法使いは対処が可能なレベル
生息地
世界中に生息。
概要
魔法火を長い時間放置しておくと作られる蛇。
パーセルタング(蛇語)を理解できる可能性あり。アッシュワインダーは細くて灰色で、目は赤色。
1時間しか生きることができず、暗くて隔離された場所を選んで卵を産むと灰になる。
卵は熱を帯びた赤色で、そのままにしておくと熱くなって火事になる恐れがあるので、凍結呪文をかける必要がある。
魔法薬としての用途
卵
卵は、凍結した卵は「愛の妙薬」の原料に使われる。
そのまま食べれば熱冷ましに効く。
登場巻
幻の動物とその生息地 (書籍) |
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ファンタスティックビーストと魔法使いの旅(脚本書籍・映画) |
ニュートはゴブリンのギャング、ナーラックから情報を得るために、アッシュワインダーの冷凍卵を交換条件にした。 |
吟遊詩人ビードルの物語(書籍) |
卵どこかでうってないですかね?
公開可能な画像がどこかにあるといいですね!
もしも見つかったら教えてくださると嬉しいです。
ファンの方が描いたイラスト画像は掲載しています。