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英国の「ワーナー・ブラザース スタジオツアー ロンドン – メイキング オブ ハリー・ポッター」で「ディスカバリングホグワーツ」が開催!

2023年5月2日から94日まで。

迷路のように不思議なホグワーツ城やハリーの魔法界での体験。
それをどのようにスクリーンで写しだしたのか、といった映画の舞台裏の秘密が明かにされます。

スタジオツアーは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校入学した年齢と同じ、11周年を迎えます。

ですので、ハリーが初めて魔法界に足を踏み入れた頃の体験が再現されます。






「ディスカバリングホグワーツ」スタジオツアーロンドン ハリーポッター 概要

【イベント名】ディスカバーリングホグワーツ
【開催期間】2023年5月2日〜94日
【開催場所】英国 ワーナー・ブラザース スタジオツアー ロンドン – メイキング オブ ハリー・ポッター

「ディスカバリングホグワーツ」イベント内容

400本もの浮かぶロウソク@グレートホール

映画「ハリー ポッターと賢者の石」の撮影以来、初めて400本以上のフローティング キャンドルがグレートホールの天井を飾ります。

当時は本物の火とろうそくが使われました。撮影後に特殊な光の効果も加えられています。

今回は、安全性のため、特殊なライティングでろうそくの火を再現しています。

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「ウィンガーディアム・レビオーサ」呪文の真相と体験

ハリーがホグワーツ1年生の時にフリットウィック先生の呪文学で、どのようにこのシーンが撮影されたかが明らかになります。

ウィンガーディアム・レビオーサ 浮遊せよ」呪文で浮遊する羽はどのように浮かせていたのか、など。

杖を振っての呪文発動の体験もできます。

ルビウス・ハグリッドの撮影

俳優ロビー・コルトレーンの身長は185cmでしたが、半巨人ハグリッドを演じるのに足りませんでした。

身長208センチの元ラグビーユニオンプレーヤー、マーティン・ベイフィールドが竹馬もどきと義頭を使ってハグリッド役をこなして、高身長を表現したシーンも。

半巨人がどのようにして作られたかのプロセスを、ライブデモンストレーションで知ることができます。






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