ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」。
ダイアゴン横丁にある「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW)の書籍の原作に基づいた概要、意味・資金の出所・映画画像などのまとめや、ファンアートを掲載しています。
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ(WWW)の意味・映画画像・資金の出所|ハリーポッター(ハリポタ)
They’re perfectly matched pranksters, brothers and good ginger souls … Fred and George make us wish we were twins: https://t.co/8DwDuv7zqK pic.twitter.com/JohWoPfUpp
— Wizarding World (@wizardingworld) April 3, 2017
Which item from the #WeasleysWizardWheezes‘ #SkivingSnackbox would you use to get out of class? pic.twitter.com/kenz7cLo4O
— Harry Potter Film (@HarryPotterFilm) June 6, 2016
「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW = Weasleys’ Wizard Wheezes)は、フレッドとジョージ・ウィーズリーが始めた魔法の悪戯用品専門店。
二人はホグワーツで6年生(当日ハリーは4年生)の時に、通信販売を始めた。
7年生の時にホグワーツを中退して、ハリーが三大魔法学校対抗試合で優勝した賞金を譲り受けて、ダイアゴン横丁に店舗をオープンする。
ヴォルデモート陣営が台頭すると、「闇の魔術に対する防衛術」関連の商品を扱って、大繁盛した。
ホグワーツでは、アーガス・フェルチがWWWで売っているものは全て持ち込み禁止にする。(6巻)
フレッドはホグワーツ最後の争いで他界し、後にロン・ウィーズリーが共同経営者となった。
その他、開店当初にはベリディというスタッフの存在が確認されている。
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズの英語の意味
Weasleys’ Wizard Wheezes(ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ)の英語の意味は次の通り。
- Weasleys’ ウィーズリー
- Wizard 魔法使い
- Wheezes ジョーク
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズで売っているもの
店名 | ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ Weasleys’ Wizard Wheezes |
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場所 | ロンドン ダイアゴン横丁93番地 |
スタッフ |
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登場作品
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- 第7作 ハリー・ポッターと死の秘宝PART1