ハリーポッターシリーズに登場するネビル・ロングボトム の魔法の杖の芯、本体の素材(木の種類)、長さ、意味、製造元などをまとめています。
ネビルは作中で、2本の杖を使いました。
1本目 父親のおさがり
杖にまつわるエピソード
素材などの詳細は不明。
魔法省神秘部で死喰人との争いの際に杖が折れてしまう。
(5巻 ハリーポッターと不死鳥の騎士団)
2本目 新調
杖の芯
ユニコーンの毛
本体の素材(木の種類)
桜
長さ
33 cm
製造元・店
オリバンダー
杖にまつわるエピソード
- 魔法省神秘部で死喰人との争いの際に父譲りの杖が折れてしまったので、ネビルは祖母に怒られるかと思っていた。
逆に祖母は「ネビルは父に恥じない魔法使いになり始めた」と喜び、オリバンダーの店で新たな杖を買ってくれた。(6巻 ハリーポッターと謎のプリンス) - 次の日からオリバンダーは姿を消したので、ネビルは店から杖を購入した最後の一人でもある。(6巻 ハリーポッターと謎のプリンス)