ハリーポッター(ハリポタ)シリーズの登場人物の、ワルデン・マクネア。
死喰い人で魔法省処刑人のデスイーター(死喰い人)、ワルデン・マクネアのプロフィールを紹介しています。
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— Harry Potter (@harrypotter) October 31, 2017
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ワルデン・マクネアのプロフィール
ワルデン・マクネアは古参の死喰い人。
ヴォルデモートに忠実なデスイーター(死喰い人)ということになっているが、ヴォルデモートが消息を絶った際に、居所を探そうとはしなかった一人。
ヴォルデモート失踪後は、アズカバン行きを免れて、魔法省危険動物処理委員会で処刑人をしていた。
個人データ
本名 英語名 |
ワルデン・マクネア Walden Macnair |
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属種 | 人間 魔法使い |
誕生 | 1953年以前 |
性別 | 男性 |
職歴 | 魔法省 危険動物処理委員会 死刑執行人 |
所属 | 死喰い人 |
外見
特徴 | ●がっちりした大柄 ●野蛮な顔 ●口髭(細く黒い) |
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登場シーン
第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(書籍・映画・ビデオゲーム)
ヒッポグリフのバックビークを処刑しにハグリッドの小屋を訪れたが、直後にバックビークが逃げてしまったため、処刑できなかった。
悔しさのあまり、かぼちゃを叩き割った。
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍・映画・ビデオゲーム)
ヴォルデモートの復活の際に、他の死喰い人とともに、リトルハングルトンの墓地に招集された。
第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(書籍・映画・ビデオゲーム)
ハグリッドが、ワルデン・マクネアが巨人の居住地にいたのを見た。
巨人の頭を殺して、新たな頭になったゴルゴマスと気が合った模様。
魔法省神秘部の争いでは、ハリーに呪文を放とうとした際にネビルに阻止される。
後に、ダンブルドアに拘束されてアズカバンに送られた。
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝PART1/PART2(書籍・映画)
他の死喰い人とともにアズカバンを脱獄。
ホグワーツの最後の争いでは、ハグリッドに壁に投げ飛ばされて、意識を喪失する。