ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる「オリバンダーの店」。
ダイアゴン横丁にある「オリバンダーの店」の書籍の原作に基づいた概要やファンアートをまとめています。
オリバンダーの店(映画画像・英語名など)|ハリーポッター(ハリポタ)
「オリバンダーの店」(英語:Ollivanders )はギャリック・オリバンダーが経営するダイアゴン横丁にある高級杖メーカー。
紀元前382年に創業した。
大抵のホグワーツの学生はここで杖を購入している。
ハリーはホグワーツに入学する直前に、ハグリッドに連れられてここで杖を購入した。(1巻)
【映画「ハリー・ポッターと賢者の石」画像】
“The wand chooses the wizard, Mr.Potter.” No one makes wands like #Ollivanders! #HarryPotter #BackToHogwarts pic.twitter.com/RU0SYpBwM3
— Harry Potter Film (@HarryPotterFilm) September 16, 2015
ヴォルデモート陣営が台頭しだしてから、オリバンダーの店が荒らされずに空になっていた。
後にギャリック・オリバンダーは、陣営に誘拐されたことが判明。
ホグワーツ最後の争いの後、オリバンダーの店が再開したかは明らかにされていない。
オリバンダーの店の様子
As the second day of #HPCelebration begins, wands are raised outside Ollivanders in memory of John Hurt. pic.twitter.com/ZWtEDFZaLY
— Wizarding World (@wizardingworld) January 28, 2017
外観は狭くてみすぼらしいく、内部は規則が厳しい図書館にいる気分。(ハリー考察)
ドアは剥がれかけている金文字で「Ollivanders」と書かれている。
ショーウィンドウには、色褪せた紫色のクッションに一本の杖が飾ってある。
中に入るとベルがなって、オリバンダーに知らせるようになっている。
内部は狭く古い椅子が一つだけある。
杖を入れた細長い箱が天井まで積まれている。
店名 | オリバンダーの店 Ollivanders |
---|---|
場所 | ロンドンのダイアゴン横丁 |
店主 | ギャリック・オリバンダー |
登場作品
- 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス