ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる悪戯グッズの「殴り続けのブーメラン」。
「殴り続けのブーメラン」の書籍の原作に基づいた概要を掲載しています。
殴り続けのブーメラン|ハリーポッター(ハリポタ)
「殴り続けのブーメラン」は、ハリーが4年生になる際にアーガス・フィルチによって、ホグワーツ城内に持ち込みを禁止された悪戯グッズ。
本編で殴り続けのブーメランの特性や、どのように悪戯するかは明らかにされていない。
ゲーム「ホグワーツの謎」では「殴り続けのブーメラン」が登場して、投げると飛び回り続けている。
殴りはしない模様。
英語では、Ever-Bashing Boomerangなので、「飛び続けるブーメラン」や「回り続けるブーメラン」などの翻訳の方がしっくりくる。
登場作品
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ファンレポ
ジェイくんが「ブーメランの用意はいいか?」って言った後にみんなが悪い顔してブーメラン構えるの最高😂
ジェイ「構えて…よし、投げろ!」
ジェイ「何か変だぞ」
チューリップ「縦横無尽に飛んでるわ!」
トンクス「戻ってこないよ。どうする?」
主人公「よけ続けて!」#ホグミス pic.twitter.com/L2RQjhjcgw
— Rosée (@Chocolatierin) April 29, 2019