ハリー・ポッター(ハリポタ)に登場するバルッフィオとは誰?
バルッフィオについて、書籍の原作に基づいたプロフィールを紹介しています。
バルッフィオのプロフィール
バルッフィオは男性の魔法使い。
名前や魔法薬名として出てくるだけで、本人は登場しない。
フィリウス・フリットウィック先生はホグワーツ2年生の「呪文学」の授業でウィンガーディアム・レビオーサ呪文を教えた際にきちんと発音するように注意を促した。
先生によると、バルッフィオは、fの代わりにsを発音してしまったため、気付いた時には床に寝転んでバッファローが自分の胸の上に乗っていた、とのこと。(2巻)
ハリーたちがOWL試験の前に、7年生と5年生の間で怪しげな精神集中、脳活性、眠気覚ましの魔法薬の闇取引が大繁盛していた。
ハリーとロンはエディ・カーマイケルから「バルッフィオの脳活性秘薬」を買おうとしたところ、ハーマイオニーがそれを没収してトイレに捨てた。(5巻)
魔法使いバルッフィオと「バルッフィオの脳活性秘薬」の関係は明らかにされていない。
名前・英語名 | バルッフィオ Baruffio |
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属種 | 人間 魔法使い |
性別 | 男性 |
登場作
いずれも名前や魔法薬名として出てくるだけで、本人は登場しない。
- 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- ハリー・ポッター:魔法同盟