
HBOによるドラマ版『ハリー・ポッター』シーズン2の、新たなキャストが発表されました。
今回明らかになったのは、シーズン2からジニー・ウィーズリーを演じるボニー・ヒル、屋敷しもべ妖精ドビー役のレニー・ラッシュ、そして若き日のトム・リドル役を務めるビリー・バラット。
さらに、シーズン2ではギルデロイ・ロックハート役としてキット・ハリントンの出演も決定しています。
なかでもファンの注目を集めているのが、ジニー役の交代。
シーズン1ではグレイシー・コクランがジニーを演じますが、シーズン2からはボニー・ヒルが引き継ぐことになりました。
なぜジニー役は交代するのでしょうか。
この記事では、HBO版『ハリー・ポッター』の新キャストと、ジニー役が変更された理由をまとめています。
\この記事でわかること/
HBO版『ハリー・ポッター』シーズン2ジニー役が交代、ドビー&若きトム・リドルも登場
- HBO版『ハリー・ポッター』シーズン2の新キャストと、それぞれの役柄
- ジニー・ウィーズリー役がグレイシー・コクランからボニー・ヒルに交代した理由
- ドビーや若きトム・リドルも登場!シーズン2がどのような物語になるのか
HBO版『ハリー・ポッター』シーズン2の新キャストが発表
HBO版『ハリー・ポッター』では、シーズン1に続き、シーズン2のキャスティングも進行中。
今回、新たに発表されたのは次の3人です。
- ビリー・バラット 若きトム・リドル役
- レニー・ラッシュ ドビー役
- ボニー・ヒル ジニー・ウィーズリー役
さらに、すでに発表されているキット・ハリントンがギルデロイ・ロックハート先生役でシーズン2に登場。
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』をベースとするシーズン2では、物語の重要人物が一気に増えていきます。
ドビー役はレニー・ラッシュ
屋敷しもべ妖精ドビーを演じるのは、レニー・ラッシュ。
レニー・ラッシュは、BBCのコメディドラマ『Am I Being Unreasonable?』で2023年の英国アカデミー・テレビ賞(BAFTA TV Awards)男性コメディ演技賞を受賞した実力派です。
その後も『Slow Horses』などに出演し、幅広いジャンルで活躍しています。
ドビーは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で本格的に登場する人気キャラクターです。
映画版ではトビー・ジョーンズが声を担当したことでも知られています。
HBO版では、CGキャラクターとしてどのように再現されるのかも注目されるところです。
若きトム・リドル役はビリー・バラット
さらに、シーズン2では若き日のトム・リドルも登場。
演じるのはビリー・バラットです。
ビリー・バラットは、2019年のBBCドラマ『Responsible Child』で注目を集め、13歳で国際エミー賞の主演男優賞を受賞。史上最年少の同賞受賞者。
その後、Apple TV+のドラマ『Invasion』や映画『クレイヴン・ザ・ハンター』『Bring Her Back』などにも出演しています。
そのビリー・バラットが演じるトム・リドルは、後にヴォルデモート卿となる人物。
『秘密の部屋』では、ハリーが「トム・リドルの日記」を通じて過去のホグワーツへと触れることになります。
若きトム・リドルがどのように描かれるのか。
HBO版ならではの描写に期待が集まります。
ジニー・ウィーズリー役はボニー・ヒルへ交代
シーズン2からジニー・ウィーズリーを演じるのは、イギリスの若手俳優ボニー・ヒル。
ジニーはロン・ウィーズリーの妹であり、物語が進むにつれてハリーとの関係も大きく変化していく重要人物です。
映画版ではボニー・ライトが全8作品でジニーを演じました。
今回のHBO版では、新たな世代のキャストによってジニーが描かれることになります。
なぜジニー役は交代した?
今回の新キャスト発表で、ファンが特に気になっているのがジニー役の交代です。
シーズン1ではグレイシー・コクランがジニーを演じていますが、シーズン2からはボニー・ヒルが出演します。
では、なぜ交代するのでしょうか。
グレイシー・コクランは「予期せぬ事情」で降板
グレイシー・コクランの降板について、本人と家族は「予期せぬ事情」により、シーズン1終了後にジニー役を離れることを決断したと説明しています。
ただし、現時点でHBOや本人側から、それ以上の具体的な事情は明らかにされていません。
グレイシー本人と家族は、HBO版『ハリー・ポッター』に参加できたことへの感謝も表明。
今後の活動にも期待を寄せています。
HBO側も本人と家族の意思を尊重しています。
なぜシーズン1から交代する必要があった?
ここには、ジニーというキャラクターの物語上の重要性も関係しています。
『ハリー・ポッター』第1作『賢者の石』では、ジニーの出番はまだそれほど多くありません。
ところが、第2作『秘密の部屋』になると、ジニーは物語の中心に大きく関わることになります。
つまり、HBO版ではシーズン2以降、ジニーの存在感が一段と大きくなるタイミング。
物語の途中で突然キャストが変更されるよりも、ジニーの役割が大きくなる前に交代するという意味では、比較的自然なタイミングともいえそうです。
新ジニー役ボニー・ヒルはどんな俳優?
シーズン2からジニーを演じるボニー・ヒルは、これから注目される若手俳優の一人。
これまでに『Girl Troop vs Aliens』や『The Six Triple Eight』、『Film Club』などに出演しています。
今回、世界的な人気シリーズである『ハリー・ポッター』のジニー役に抜擢。
映画版でボニー・ライトが演じたジニーとはまた違った、新しいキャラクター像が生まれることになります。
HBO版は原作小説をより長い尺で描けることが大きな特徴。
ジニーとウィーズリー家、そしてハリーとの関係がどこまで丁寧に描かれるのかにも注目です。
HBO版『ハリー・ポッター』シーズン2では「秘密の部屋」へ
HBO版『ハリー・ポッター』は、J.K.ローリングの原作小説をベースに、各シーズンで物語を描いていく形式。
シーズン1は『ハリー・ポッターと賢者の石』をベースとし、2026年クリスマスに配信開始予定です。
そしてシーズン2では、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の物語へ。
ここで重要になるのがジニーです。
さらに、
- ドビー
- トム・リドル
- ギルデロイ・ロックハート
といった『秘密の部屋』を象徴するキャラクターも登場。
映画版では描き切れなかった原作の細かなエピソードまで、どこまで映像化されるのか。
HBO版ならではの「より原作に忠実なハリー・ポッター」に期待したいところです。
HBO版『ハリー・ポッター』新キャストまとめ
今回発表されたシーズン2の新キャストは、HBO版の物語がいよいよ『秘密の部屋』へ進むことを示すもの。
ジニー役はグレイシー・コクランからボニー・ヒルへ交代。
グレイシーの降板理由は「予期せぬ事情」と発表されていますが、具体的な内容は明らかになっていません。
そして、ドビー役にレニー・ラッシュ、若きトム・リドル役にビリー・バラットが決定。
さらにギルデロイ・ロックハート役にはキット・ハリントン。
新しいキャストによって、これまでとは異なる「ハリー・ポッター」の世界が作られていきます。
なかでも、シーズン2で大きく存在感を増すジニーをボニー・ヒルがどう演じるのか。
HBO版『ハリー・ポッター』の新たな見どころになりそうです。
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