ハリー・ポッター(ハリポタ)に登場する、ボブ・オグデン。
魔法省のボブ・オグデンについて、書籍の原作に基づいたプロフィールを紹介しています。
ファンアートも掲載。
ボブ・オグデン|ハリーポッター(ハリポタ)
ボブ・オグデンは魔法使いで、1920年代の魔法省の察部隊/魔法警察パトロールの元隊長。
1996年9月7日より以前に他界したことがわかっている。
その前にゴーント家を訪れた際の1920年代当時の記録をダンブルドアに渡した。
ハリーがペンシーブで見たその当時のボブ・オグデンは、背が低く、小太り。
牛乳瓶の底のようなメガネをかけていて、そのせいで目はモグラのような点になっていた。
ボブ・オグデンがゴーントの小屋のような家を訪ねた際の服装は、マグルの洋服を真似るようにしたせいか、ワンピース型の縞々水着の上から燕尾服を羽織って、スパッツを履いていてチグハグないでたち。
ボブ・オグデンは、マグルのトム・リドル(ヴォルデモートの後の父)に蕁麻疹の魔法をかけた疑いで、モーフィン・ゴーントに同行を要請したが、モーフィンと父マルヴォーロの返り討ちに合う。
一旦姿くらましで魔法省に戻り、仲間を引き連れてゴーント家に戻り、マルヴォーロとモーフィンを連行した。
個人データ
名前・ 英語名 |
ボブ・オグデン Bob Ogden |
---|---|
属種 | 人間 魔法使い |
性別 | 男性 |
職業 | 魔法省 察部隊/魔法警察パトロール 元隊長(1920年代) |
登場作
第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス