ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる悪戯グッズの「トン・タン・トフィー(ベロベロ飴)」。

「トン・タン・トフィー」の書籍の原作に基づいた概要やファンアートを掲載しています。






トン・タン・トフィー(ベロベロ飴)|ハリーポッター(ハリポタ)

「トン・タン・トフィー」(Ton Tongue Toffee)は、フレッド&ジョージ・ウィーズリーが開発に半年かかった悪戯用の飴。

悪戯の内容

食べると舌が太くなって伸びる。

登場シーン

ロン、フレッド、ジョージ、アーサー・ウィーズリーがハリーを夏休みに自宅に招待するために、ハリーをダーズリー家に迎えに行く。
その際にフレッドがわざと大きく美味しそうなトン・タン・トフィー(ベロベロ飴)を居間に落として、拾い忘れたように一つを置きざりにした。

それを拾って食べたダドリーの舌は、肥大化してヌメヌメしたニシキヘビのようにのたくり、アーサーが処理をする。

その話を聞いたモリー・ウィーズリーは激怒して、トン・タン・トフィー(ベロベロ飴)を没収した。






登場作品

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ファンアート

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