ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる「ホグズミード郵便局」。
ホグズミード村にある「ホグズミード郵便局」の書籍の原作に基づいたまとめを掲載しています。
ホグズミード郵便局|ハリーポッター(ハリポタ)
「ホグズミード郵便局」(Hogsmeade Post Office)は、英国スコットランドのホグワーツに隣接するホグズミード村にある。
魔法界ではフクロウを使って郵便を届けるので、ホグズミード郵便局では、200羽くらいのフクロウがいて、郵便局の止まり木に止まっている。
配達の速度によって、フクロウが色分けされている。
大型のグレーのフクロウや、小型で近距離専用のコノハズクまでいた。
登場シーン
ハリーは保護者の同意を得ることができなかったので、ホグズミードへは秘密の通路を通って、透明マントをかぶって行った。
ホグズミード郵便局をゆっくり見るために、ロンが兄ビルのいるエジブトまでの郵便料金を確かめるふりをしてくれた。
(3巻)
ハリーとロンとハーマイオニーは、ダンブルドア軍団の団結式の会場ホグズ・ヘッドへ向かう途中、ホグズミード郵便局の前を通った。(5巻)
登場作品
- 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(書籍)
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(書籍)