ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW)で扱ういたずらグッズの「食べられる闇の印」。
「食べられる闇の印」の書籍の原作に基づいてまとめています。
食べられる闇の印|ハリーポッター(ハリポタ)
「食べられる闇の印」(Edible Dark Mark)は、フレッド&ジョージ・ウィーズリーが、ダイアゴン横丁の悪戯用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW)で販売するジョークグッズの一つ。
【画像:手前の黄色の皿に乗っているのが「食べられる闇の印」】
They’re perfectly matched pranksters, brothers and good ginger souls … Fred and George make us wish we were twins: https://t.co/8DwDuv7zqK pic.twitter.com/JohWoPfUpp
— Wizarding World (@wizardingworld) April 3, 2017
用途・特徴
「食べられる闇の印」は、食べると誰でも吐き気がするもの。
登場シーン
WWW店内で、少年が「食べられる闇の印」を万引きしようとしていた模様。
それを見かけたジョージは、「万引きをすると、ガリオン金貨よりも高くつく」と忠告すると、少年は慌てて手を引っ込めた。
登場作品
第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス