映画ハリーポッター(ハリポタ)シリーズ(書籍未登場)、「ホグワーツの謎」、「USJのワンドマジック、「ハリー・ポッター:魔法同盟」に登場する呪文の
アレスト・モメンタム 動きよ、止まれ。

呪文の英語・発音、魔法の用途、呪文の語源・由来・意味、登場シーン、USJのファンレポ、ファンが描いたイラスト画像などを紹介しています。






アレスト・モメンタム呪文の英語・意味・語源・由来

アレスト・モメンタム 動きよ、止まれ
Aresto Momentum
ah-REST-oh mo-MEN- tum

フランス語でaresterは止めるという意味。
ラテン語のmomentumは動きで加速されたという意味。

魔法の用途

動きで加速されたものを止める。






登場場面のシーン【映画オリジナル】

第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

【術者】アルバス・ダンブルドア
【場面】クィディッチの試合の時に、吸魂鬼に襲われて気を失って落下してきたハリーに対して、ダンブルドアが使用。

第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

【術者】ハーマイオニー・グレンジャー
【場面】分霊箱探しのグリーンゴッツ銀行の金庫破りの際に、トロッコから落とされた時にハーマイオニーが自分とハリー、ロン、グリップフックに使用。

ホグワーツの謎

5年生の呪文学で習う。

USJのワンドマジック ファンレポ

USJのワンドマジック、ダービッシュ・アンド・バングズのオルゴールでの「アレスト・モメンタム 動きよ、とまれ」呪文。

ファンが描いたイラスト画像