映画ハリーポッター(ハリポタ)シリーズ(書籍未登場)、「ホグワーツの謎」、「USJのワンドマジック、「ハリー・ポッター:魔法同盟」に登場する呪文の
アレスト・モメンタム 動きよ、止まれ。
呪文の英語・発音、魔法の用途、呪文の語源・由来・意味、登場シーン、USJのファンレポ、ファンが描いたイラスト画像などを紹介しています。
アレスト・モメンタム呪文の英語・意味・語源・由来
アレスト・モメンタム 動きよ、止まれ
Aresto Momentum
ah-REST-oh mo-MEN- tum
フランス語でaresterは止めるという意味。
ラテン語のmomentumは動きで加速されたという意味。
魔法の用途
動きで加速されたものを止める。
登場場面のシーン【映画オリジナル】
第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
【術者】アルバス・ダンブルドア
【場面】クィディッチの試合の時に、吸魂鬼に襲われて気を失って落下してきたハリーに対して、ダンブルドアが使用。
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
【術者】ハーマイオニー・グレンジャー
【場面】分霊箱探しのグリーンゴッツ銀行の金庫破りの際に、トロッコから落とされた時にハーマイオニーが自分とハリー、ロン、グリップフックに使用。
ホグワーツの謎
5年生の呪文学で習う。
USJのワンドマジック ファンレポ
USJのワンドマジック、ダービッシュ・アンド・バングズのオルゴールでの「アレスト・モメンタム 動きよ、とまれ」呪文。
アレストモメンタム!!! pic.twitter.com/13fHTmqWO1
— ささみ。 (@sasamin423) April 29, 2019
ファンが描いたイラスト画像
"ARESTO MOMENTUM!!!" by Ottowl https://t.co/PCznRnWINv
— ポッターポータル (@hpsfan_com) December 19, 2018