ハリーポッターシリーズに出てくる魔法薬の材料の
毒ツルヘビの皮
の英語、用途、登場作品などをまとめています。
毒ツルヘビ
毒ツルヘビの皮
Boomslang skin
毒ツルヘビの特徴
毒ツルヘビは、猛毒を持つ小さなヘビ。
猛毒はゆっくりと作用する。
オスは緑でメスは茶色が多い。
トカゲやカエルを丸ごと飲み込んで食べる。
たまに哺乳類、鳥類やその卵を食べる。
毒ツルヘビの皮を使う魔法薬
登場作品
●第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハーマイオニーは毒ツルヘビの皮をスネイプ先生の個人の在庫から盗んだ。
ポリジュース薬をつくって、トリオがスリザリン生に化けてドラコから情報を引き出すため。
●第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
バーテミウス・クラウチ・ジュニアも毒ツルヘビの皮をスネイプ先生の個人の在庫から盗んだ。
ポリジュース薬をつくって、アラスター・ムーディに化け続けるため。
●ハリー・ポッターと呪いの子
名称が出てきたのみ
●ゲーム「ホグワーツの謎」
●ゲーム「ハリー・ポッター:魔法の覚醒」