ハリーポッターの物語に登場する監督生の浴室(バスルーム/お風呂)についてまとめています。
英語、ある場所、内部の様子、出来事、登場作品など。
監督生の浴室の英語
監督生の浴室
Prefects’ Bathroom
監督生のお風呂のある場所
ホグワーツ城の6階のボケのボリス像から4つ目の扉から入る。
監督生のバスルームを使える人
- 監督生
- クィディッチのキャプテン
監督生のバスルームの様子
監督生のバスルームは、白大理石でできていて、中央に大きな長方形のプールのようなバスタブがある。
飛び込み台と多くの金の蛇口が付いていて、その取っ手にはそれぞれカラフルな宝石が付いている。
シャンデリアにロウソクが灯り、壁には岩の上にいる人魚の絵が飾られている。
映画ではステンドグラスに人魚が描かれている。
窓には白のカーテンがかかっていて、コーナーにはふわふわのタオルが置いてある。
監督生のバスルームでのシーン
三大魔法学校対抗試合の第二の課題のヒントを得るために、セドリックに教えられた監督生のバスルームで金の卵を使うことを進められる。
ハリーはそこで、嘆きのマートルに手伝ってもらって、ヒントを得た。
ハリー・ポッターがグリフィンドール寮のクィディッチのキャプテンになった時、ハーマイオニーとロンは監督生とともにキャプテンも監督生の浴室が使えることを教えた。
監督生のバスルームの登場作品
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 第6巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- ホグワーツの謎
- ホグワーツレガシー