アメリカでの「ハリー・ポッターと呪いの子」はコロナウィルスによる影響で2021年1月3日まで公演を中止すると発表がありましました。
その他各地の公演も全て中止中・延期です。
- 【米国サンフランシスコ】中止 2021年1月3日まで(7月28日時点)
- 【米国ニューヨーク】中止 2021年1月3日まで(6月29日時点)
- 【英国ロンドン】中止 2020年9月3日まで(6月3日時点)
- 【豪メルボルン】中止 2020年9月13日まで(6月3日時点)
- 【独ハンブルグ】延期 プレミアは2020年10月4日
- 【加トロント】延期 2021年に開演(4月時点)
- 【日本 東京】予定通り 2022年夏開演
San Francisco performances of Harry Potter and the Cursed Child are now suspended through January 3, 2021.
If you hold a ticket to a suspended performance, please visit https://t.co/CqrkggnQYs. pic.twitter.com/aHzZRioPZW
— Harry Potter and the Cursed Child SF (@CursedChildSF) July 27, 2020
【ドラコ・マルフォイに変身する俳優のルーカス・ホール@サンフランシスコ舞台】
#tbt to Wizards in WHAM! Watch Lucas Hall transform from Muggle to Malfoy! pic.twitter.com/63foBZ9vCW
— Harry Potter and the Cursed Child SF (@CursedChildSF) July 23, 2020