ハリーポッター(ハリポタ)シリーズとゲーム「ホグワーツの謎」に出てくる魔法植物の
「悪魔の罠」。

その英語、特徴、効果・効能、登場場面、画像、ホグワーツの謎で使う呪文、ファンが描いたイラストなどを紹介しています。






魔法植物と英語名

悪魔の罠
Devil’s Snare

悪魔の罠の特徴

暗闇と湿気を好むつるくさで、生き物に巻きついて絞め殺す。

炎や日光に弱い。






登場巻とシーン

第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石

ホグワーツで賢者の石を守るために、スプラウト先生は「悪魔の罠」を用意した。

第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

聖マンゴ病院に入院していた魔法省神秘部の無言者ボードの元に、鉢植えになりすました「悪魔の罠」が送られてくる。
ヒーラーは「ひらひら花」と勘違いして、本人に「悪魔の罠」の世話をさせる。
結果、「悪魔の罠」はボードを絞め殺した。

第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス

スラグクラブのクリスマスパーティで、ハーマイオニーがコーマック・マクラーゲンから逃れてきた後は、「悪魔の罠」から逃れてきたようにぐちゃぐちゃだった。

第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝

ホグワーツ最後の争いの際に、スプラウト先生は、「悪魔の罠」でのバトルを考えた。

ホグワーツの謎

1年生第3章で、主人公はメルーラの策略で「悪魔の罠」のある部屋に閉じ込められてしまう。

ルーモス呪文を使用後、ハグリッドが助けに来てくれる。

ファンが描いたイラスト画像