ハリー・ポッター(ハリポタ)の登場人物キャラクター、デメルザ・ロビンズ。クィディッチのグリフィンドール代表チェーサーのデメルザについて書籍の原作に基づいたプロフィールを紹介しています。






デメルザ・ロビンズのプロフィール

デメルザ・ロビンズはホグワーツのグリフィンドール寮の魔法使いで、クィディッチの寮代表選手チェーサー。ハリーより3学年下。

アンジェリーナ・ジョンソンが卒業して、1996年にハリーが6年生になり、クィディッチのキャプテンとなった際に採用したチェーサーがデメルザ・ロビンズだった。ブラッジャーを避けるのが特に上手だったため。

クィディッチの最中にデメルザはロンの過失パンチで口から血を出してしまったが、ハリーにエピスキー 癒えよで止血してもらう。

スリザリン戦の直前の練習の際、虫の居どころが悪かったロンに怒鳴られてデメルザは泣き崩れたこともあった。それをハリーは慰める。

デメルザはロンにやらかされてハリーにフォローされるキャラだった。(6巻)

ホグワーツの最後の争いの際では、先生たちに逆らっていなければ参戦していないはずなので、生き残っていると思われるが消息は不明。

名前 デメルザ・ロビンズ
Demelza Robins
誕生日 1982年9月1日〜1983年8月30日の間
属種 人間 魔法使い
性別 女性

学歴

出身校 ホグワーツ魔法魔術学校(1994年入学)
出身寮 グリフィンドール
所属 クィディッチ寮代表選手チェーサー/td>






登場シーン

第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス(書籍・映画)

映画役者 俳優(女優)

俳優 ケイティ・ハクスリー=ゴールデン